トップページ計器解説>用途別種類(耐振・耐熱形)

耐熱形

①【環境温度】が-5~80℃の範囲とし、これを超える場合は協議の上仕様決定する。

②【その他条件】は、普通形の条件②③④⑤を引用する。

③【記号H】を表示して用途別の種類を表す。

耐振形(耐激振形)

①【脈動又は振動】は、精度許容差を超える指針の振れをさせるような脈動や振動が加わる場合で、
 その程度は具体的に次の範囲とする。

【脈動範囲】1Hz以下の脈動圧を表の範囲で連続して加えた後精度許容差以内で機能異常がないこと。

最大圧力MPa 脈動圧の範囲
(最大圧力に対する%)
回数
耐振形 {耐激振形}
10以下 30~70 15000 {500000}
10を超え、60以下 40~60 10000
60を超え、160以下 40~60 5000

  【振動範囲】 正規の姿勢に取り付けて、前後、左右、上下の三3方向に、表の範囲の共振振動
 (この中に共振点がない場合は、±6.9m/s、30Hz)をそれぞれ2時間{耐激振形は100時間}
  を加えた後、精度許容差以内で機能異常がないこと。

振動数 振幅 mm 加速度 m/s^2
1~13.2 1.0
13.2~100 ±6.9

②【その他条件】は、普通形の条件②③④⑤を引用する。

③【記号V】を表示して用途別の種類を表す。

蒸気用耐振形

①【条件】は、蒸気用と耐振形の両方の条件を合わせ持つ。

②【記号MV】を表示して用途別の種類を表す。

耐熱耐振形

①【条件】は、耐熱形と耐振形の両方の条件を合わせ持つ。

②【記号HV】を表示して用途別の種類を表す。

※{  }内は、性能向上のために当社規格として制定したものでJIS B 7505に該当しません

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